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宅地建物取引士~宅建業法 6

この頃 くもりの日が多くて
なかなかシャッターチャンスが訪れません!!

一週間前の晴れの日の朝
朝日が窓に反射しているんですよ~
IMG_3323.jpg

本日も復習です~~~

■重要事項説明書の概要

契約前に物件について説明する書類

取引士(専任でなくていい)
書面に記名押印し、交付して説明する。

・説明をするのは取引に関わる業者全員
 (自ら売主の場合は自ら、媒介・代理なら媒介・代理業者も説明義務)

・説明を受けるのは物件を得る者
(買主・借主。交換の場合は両当事者)

*相手が業者であっても、相手から説明不要と言われても説明する義務がある

*重要事項の説明をしなかった場合、処分を受けるのは業者
 (重要事項の説明は取引士ではなく業者の責任)

*重要事項を説明する際、取引士は自主的に取引士証を提示する。
  違反すると過料。

■重要事項説明書の記載事項

1.損害賠償額の予定・違約金

2.契約解除
 *定めがなければ「なし」と記載

3.代金以外の金銭(例:敷金、手付金)の額と目的
 *保管方法や時期は不要

4.未完成物件の場合、工事完了時の状態(内装・外装含む)

5.瑕疵担保責任の保証保険に入っているかどうか。
 入っていれば概要も
 ◇建物の賃貸では不要

6.登記された権利(例:所有者名、抵当権)

7.法令上の制限(例:この土地では建物を建てられない)
 ◇建ぺい率、容積率は建物の賃貸では不要
  (建物を建てる際に関係あり)

8.私道の負担(=土地の中に私道を作る義務)
 ◇建物の賃貸では不要

9.上下水道、電気、ガス(整備の見通し)

10.住宅性能評価を受けた新築住宅ならばその旨
  ◇建物の賃貸では不要

11.手付金保全措置(詳細は「8種制限」の項目で)
  ◇建物の賃貸では不要

12.ローンあっせん及びローン不成立の場合の措置
  ◇建物の賃貸では不要

13.50万円以上の預り金についての保全措置

14.土砂災害警戒、造成宅地防災、津波災害警戒地区

15.石綿(=アスベスト)使用の有無と記録
  *業者が検査する必要はない

16.耐震診断結果(昭和56年6月より前に建てられた住宅だけ)
  *業者が検査する必要はない


[貸借契約の場合の追加記載事項]

1.契約期間と更新

2.利用制限(例:ペット不可)

3.敷金の精算方法

4.管理人の氏名・住所

5.定期借地権、定期借家建

6.高齢者向けの終身建物賃貸借(=死ぬまで貸す契約)

7.台所・浴室・便所の状況
 *建物の貸借の場合だけ必要

8.契約終了時に地上建物を取り壊すかどうか
 *土地の貸借の場合だけ必要


[区分所有建物の場合の追加記載事項]

1.専有部分の制限(例:ペット不可)

2.管理人の氏名・住所

3.管理費用

4.修繕積立金の額、滞納

5.修繕の実施状況

6.減免契約(例:特定のひとだけ管理費を減免するなどの規約)

7.専用規約(例:マンションの一部を特定の人が専用で使う)

8.規約共用部分(例:102号室を集会室にするなど)
 ◇案があれば案も

9.敷地利用権

●区分所有建物の貸借には
 「専有部分の制限」と「管理人の氏名・住所」だけが必要。


本日の復習終了!!

tomo日記
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